読進社書店

デバイス不要、アプリ不要のスマホで読める電子書籍を配信する出版スタンド

読進社 発足の経緯

読進社書店へのご来店ありがとうございます。

読進社書店は、出版社である読進社(読進社から読進社書店ご利用ユーザーの皆様へのご挨拶はこちら)が運営している書籍の配信プラットフォームです。

読進社書店は、作家と読者をつなぐ書籍の配信プラットフォームになります。
作品を発表したい作家の方は、どなたでも読進社書店を通じて、無料の作家登録していただくことで、ご自身の作品を簡単に発表していただくことができます。

作家登録いただいた作家の発表した作品は、読進社書店上にて配信されます。

読進社書店は、出版社である読進社が運営する読者と作家をつなぐ書籍の配信プラットフォームであり、その取り扱い商品は書籍、電子書籍になります。

発足の経緯

電子ブック(電子書籍)とは、以前からの紙媒体による印刷物の書籍ではなく、PCやスマートフォン、タブレット端末等で読むことが出来る書籍データのことです。

制作するのに一切の紙を使用しません。

地球環境、エコについて考える

環境保護が叫ばれるようになってから久しく経ちます。

オゾン層の破壊なんかも環境問題の一つです。そのため、冷蔵庫やクーラーに使われていたフロンガスやスプレー缶などのフロンガスがフロンガスを使用していないものに切り替わりました。

森林伐採、森林破壊なども環境問題の一つとして叫ばれるようになって久しく経ちますが、こちらはまだ解決には至っていません。

今、出版社ができること

媒体の印刷された書籍は紙からできています。そして紙は木からできています。果たしてその木は、いったいどこから来ているのでしょうか。森林です。環境保護のためにも、私たちはこのことをしっかり覚えておきましょう。

森林から木を伐採しているだけでは自然破壊につながっていってしまうだけです。森林には、多くの動植物が生息していて、木が無くなると、その生態系が崩れてしまいます。生態系、水源涵養、土砂崩れ防止、環境保全。これらは全て、森林が減少することによって起こっています。

森林は、書籍を作るための紙を作っているだけではありません。森林は私たちの生活に欠くことのできない大切な役割を果たしているのです。

木材を原料とする書籍を作ろうとすると、必然的に森林を伐採しなければいけません。何らかの原料にするからといって、木をほんの1本だけ切って終わりというわけにはいきません。

木は、私たち人間の手でも増やしていくことができるものです

世界で一番の輸出量を誇るオーストラリア。オーストラリア国民は、木材チップのために、原生林を伐採することはやめるべきだと実に80%以上の人々が口にしています。目先の利益よりも将来のことを考えるべきだといっています。

私たち一人ひとりができる環境改善などは知れています。

でも世界中の一人ひとりがその意識を持って環境問題に取り組んでいけば「塵も積もれば山となる」という言葉の通り、少しずつでも改善していけるはずです。本当に小さなことからでも良いのです。それがやがて大きな改善へと変わっていくことでしょう。

読進社にできること

それに比べて、電子ブック(電子書籍)とは、以前からの紙媒体による印刷物の書籍ではなく、PCやスマートフォン、タブレット端末等で読むことが出来る書籍データのことです。制作するのに一切の紙を使用しません。これからの読進社にご期待ください。

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